札幌・北海道:雪・ビール・夏祭りガイド
冬:雪まつり
北海道の目玉は2月のさっぽろ雪まつり。城やキャラクターの巨大な雪像が大通公園を埋め、すすきの会場には光る氷像が並び、200万人以上が訪れます。防寒と滑りにくい靴は必須。歩道は凍るので注意を。彫刻がライトアップされプロジェクションマッピングされる夜が特に幻想的です。約40分の小樽では、運河沿いの小樽雪あかりの路が静かでろうそくの灯る対照的な光を見せ、同じ旅で組み合わせられます。
初夏:踊り手が集う
6月にはYOSAKOIソーラン祭りが札幌中で繰り広げられ、数千人の踊り手が鳴子を手に、古いニシン漁の歌のリミックスに合わせて舞います。揃いの色鮮やかな衣装でチームが競い合い、賑やかで観覧は無料です。
真夏と秋:ビールと収穫
北海道の夏は涼しく、札幌は大通ビアガーデンで祝います。日本最大級の屋外ビアガーデンで、各メーカーが7月下旬から8月にかけて公園の何百もの席で冷えた生ビールを提供します。9月にはさっぽろオータムフェストが同じ公園で開かれ、海鮮、ラーメン、乳製品、ワイン、地場野菜など島の実りが集います。
計画のコツ
- 雪まつりの日程は毎年変わります。中心部のホテルは売り切れるので数か月前に宿の予約を。
- 北海道は広大。札幌を拠点に小樽などへ日帰りで巡りましょう。
- 夏でも夜は涼しいので、必ず薄手の羽織りものを。
どの季節でも、札幌は北へ飛ぶ価値のある祭りで迎えてくれます。